第1回日中友好サッカー指導者養成事業

サッカーの指導研修を通して海を越える

 日中友好体育振興株式会社から委託を受け、アローズナガサキが共同で開催する指導者養成事業です。
 サッカーの指導のみならず、子どもの教育や育成に対する考え方、サッカーのコーチング論、指導者の役割、そして指導実践などの様々な学びを通して、日本(長崎)と中国がつながっています!
 言葉は通じなくとも、子どもに指導する想いや指導方法は変わりありません。スポーツ(サッカー)を手段とした国境のない「絆」を大切にしていきます。

講習会のテーマ

開催期間:2017年11月18日(土)~11月22日(水)
会  場:アローズフィールド
 
テーマ1:サッカーを通して子どもを育成する。
テーマ2:サッカーを通して子どもの自立を支援する。
 
 〇 指導者として、子どもの自立を支援し、見守る!
 〇 「自分で判断・自分で解決する力」を身に着けさせることができる指導者になろう!
 〇 強化・育成・普及について
 
→子どもたちの本物の笑顔をつくる
→子どもたちの未来をつくる
→本気で指導力を向上させる、知識を増やし理解に変える。
 
■ 主な内容
 1、講義
 2、実技
 3、指導実践
 4、日本人チームとのフットサル交流試合
 5、アローズプライベートプログラムの参観

「選手の心に火をつける!」・・・そのためにも、まずはコーチが学ぶ!

学為人師 行為世範

 アローズが講習を開いているにも関わらず、日本人が学ぶべきことや、世界に貢献すべきことを再確認できる講習会になりつつあります。中国も日本もそもそもの環境は同じであり、指導者は常に悩み苦労していることを伝えられました。
 
・勝たなければ追求される。しかし、勝つために選手を固定すれば出場できない選手の保護者から追及される。
・子離れできない、親離れできない、孫離れできない…
・普及なのか、育成なのか、強化なのか…
・異なる能力や学年の選手を一斉に指導するためには…
・保護者や選手との距離間とは…
・教育の一環として勝利できるのか…
 
 このような質疑応答が飛び交うクラブハウス。
 だからこそ、受講生もインストラクターも、心に「火」が灯りました!子どもたちのために、保護者のために、国も年齢も一切関係ない。「本気」で自分を変える心と「子どもへの想い」を強く持ち、できないことは素直に認め、できるように努力を継続する。
「中国と日本で一緒に頑張る!」
「指導者の理想と子どもの夢に可能性を!」

活動の様子