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「JFA 2019 エリートプログラムU13(後期)」選出のお知らせ
2019-12-12
注目チェック
「2019 エリートプログラム U-13 フューチャーキャンプ(前期)」に引き続き選出
この度、アローズプライベートプログラム‐U15SC/P会員及びアローズナガサキイメージキャラクター(JFAアカデミー熊本宇城・長崎ドリームFC所属)である「大町 璃史(おおまち あきひと)」が、「2019 エリートプログラムU-13(後期)」の22名に選出されましたのでご報告いたします。
活動期間は、2019年12月18日(水)~12月22日(日)で、大分県にてトレーニング及びゲーム等を行います。
今後とも変わらぬご声援を賜りますようお願い申し上げます。
〔エリートプログラムとは・・・・・〕
※日本サッカー協会HPより(一部抜粋)
エリートプログラム男子の活動はU-13/14のそれぞれ年間4回実施し、活動内容はトレーニングキャンプ、及び海外遠征となります。
ナショナルトレセンU-13/14の活動内容とリンクしながら、能力の高い選手に対し良い環境と指導を与え、より高いレベルの中で切磋琢磨することでさらに能力を引き上げるなど、トレセンと同様に「個の育成」を目標とし、「選手の自立」に向けての働きかけも行っています。
活動では、ロジカルコミュニケーションスキル・食育をはじめとしたオフザピッチ(サッカー以外)のカリキュラムもとり入れながら、各年代、開始当初から年に1回は韓国の同年代の代表チームと合同キャンプ・対抗戦を続け強化も図っています。
※所属、選出歴等につきましては、本HP内の「イメージキャラクター」欄をご覧ください!