第3回 2018 アローズU-10キッズフェスティバル
アローズナガサキはスポーツと教育との関りを重視します
アローズナガサキが子どもたちのためにできること
台風が接近するなど、天候が大変心配されましたが、気温が30度を超える晴天となり、子どもたちの想いが届いた素晴らしい第3回フェスティバルとなりました。
本大会は、アローズナガサキが仲間や家族との「時」を共有できる環境を整え、「今だからこそできる経験と、得ることができる感性」を大切に育むために開催する社会貢献イベントとして開催させていただきました。
午前中は、16名の1・2年生が参加し、アローズプライベートプログラムトレーニングと保護者様を含めた交流ゲームを開催!
交流ゲームでは、5vs3で子どもチームが勝っていましたが、残り1分で2点を決められ5vs5の引き分けで終了!お父さんチームの手を抜かないテクニックに子どもたちもも必死に戦い、本当に楽しい時間でした!
午後は、7チームにご参加いただき、U-10の交流フェスティバルを開催!順位を決めるのではなく、試合経験を通してサッカーの楽しさや仲間の大切さ、環境への感謝を感じていただける「時」を共有できるように心がけました。
全参加チームの子どもたちが真剣に臨み、本当にあたたかく、そして一生懸命に臨んだフェスティバルとして終了しました!
本イベントを開催するにあたり、参加いただきました多くの保護者の皆様を始め、チームの指導者様にもあたたかいお言葉を頂戴し、無事に終了できましたのも、全ての関わる皆様のお力添えの賜物であると心より厚くお礼申し上げます。
今後も、このような機会を通して、長崎の子どもたちのために精一杯の貢献事業を継続して参りたいと思っております。本日は誠にありがとうございました。